20Lペール缶に代えて、大きなガラス窓のストーブボディーを与えられた焚火箱。同じ「焚火缶キット」を使います。
焚火缶と同様に良く燃えて「炎が透けて見える」ことが最高の嬉しさになりました。
その窓もエアカーテン付きで煤けない工夫が施されていて、ずっとクリアーに炎が見える自慢の「ガラス窓」です。
焚火箱の性能に疑いを持つ方は、まずは焚火缶をお試しあれ。焚火缶に満足したら焚火箱は間違いなしです。
20Lペール缶に代えて、大きなガラス窓のストーブボディーを与えられた焚火箱。同じ「焚火缶キット」を使います。
焚火缶と同様に良く燃えて「炎が透けて見える」ことが最高の嬉しさになりました。
その窓もエアカーテン付きで煤けない工夫が施されていて、ずっとクリアーに炎が見える自慢の「ガラス窓」です。
焚火箱の性能に疑いを持つ方は、まずは焚火缶をお試しあれ。焚火缶に満足したら焚火箱は間違いなしです。
薪の投入口と吸気口を兼ねた大きな穴が上を向いて開いているのに、なぜ炎や煙が飛び出してこないの?
その秘密は内部の仕切パネル構成にあり、煙突の吸い上げる力(ドラフト)をそのまま吸気を吸い込む力に直結しているから。吸気圧力が出てこようとする炎と煙を押さえ込みながら、内部を吹き抜ける風になって渦巻き状のリッチな炎を創り出す仕掛けになっています。
煙や火の粉なし
煙突効果(ドラフト)が強くなって、さらにゴーゴー燃えてエキサイティング。いっそのこと、この楽しさを室内に持ち込みたくなるのでは!? しかしそこには、煙突施工と防火・安全対策という高いハードルが待ち受けていて、そう簡単にはできません。
そこで、せめて「屋根の下」で火遊びができるように開発したのが「ワンタッチ煙突&ガード」スライド式なので高さ調節もラクラク。45°エルボと組み合わせれば、奥行き高さ共に調節できるので、狙った位置に煙突を引っ掛けるだけの簡易施工が可能に。
紐1本で吊るした煙突をクルクル回して紐を絞れば、ぴたっと柱に固定できて、簡単に外部排気に持って行ける「軒下の薪ストーブ」できあがり。