※バレません※ 実際は、燃やしていても外から火は見えず、煙も出ません!もちろん、燃やすテクニックも合わせて必要ですが...
旧来の、下から吸気で燃焼室に対し排気煙突が細すぎる「フン詰まりタイプ」の焼却炉では、不全燃焼を起こして、黒い煙にお困りでは?
極太ツイン煙突の強力ドラフトを上部からの吸気パワー(負圧)に変えて、大容量の酸素を密閉容器の中に吸引「Uターン燃焼」させるロケット焼却炉では、内部パネルで仕切られた前後一次二次燃焼室、さらには煙突ボリュームそのものが三次燃焼室となり、段階的な長い燃焼経路と燃焼時間、燃焼の溜と撹拌によって、煙を焼き尽くします。
「無煙」と言っても、燃やすテクニックと合わせて実現するものなので、十分注意してロケット焼却炉の性能を引き出してください。特に、白い煙は生乾き、黒い煙は入れ過ぎのアラームです。
なお、ロストル不要の燃焼方式で、缶にも穴を開けずそのまま燃やせます。