ドラム缶と同時購入の場合は、ブリッジ貫通穴を開けて、ロストル装着でお届けします!
ドラム単体の焼却炉には吸気のため「底上げロストル」が必須で、単品購入でも型紙が付いているのでDIY取り付け簡単です。
【ご注意】上部から空気を吸い込むロケット焼却炉にロストルは不要。基本、下部開口は全閉にして吸気を入れないため、ロストルは十分に機能しません。
- 歩道のグレーチングが焼却炉ロストルに最強の材料!二本のΦ13mm鉄筋ブリッジに乗せるだけ。もう熱変形で残念な思いをすることはありません。
- 【型紙付き】高さを合わせて正面と背面に、指定ピッチでφ16mm貫通穴を開けるだけ。赤レンガ寸法の吸気開口と合わせた穴位置を示す型紙を添付しています。それを貼ってなぞってカット&穴開け。ディスクカッターとドリルがあれば、簡単なDIYで出来上がり。(ビデオ手順を掲載)
- 【パーツ】歩道用グレーチング並目ピッチ 50×35×3cm/Φ13鉄筋ブリッジ52cm×2本 約5kg
- 【ご注意】焼却炉の自作パーツです。焼却行為には規制があり、それを実行するのは自己責任で。当方は一切責任を負いません。なお、初火入れでは塗装やメッキが焼け「その煙や臭い」を放ちますので、ご近所様には十分に注意を払い、ご自身の安全も確保してください。近くで吸引すると有害な場合があります。それら表面処理が焼け落ちた後の金属はサビます。その後、化合物は燃やさず自然ゴミのみに限って燃やすことを心がけましょう。
型紙付き