【同時購入】基本セットを内部煙突3本仕様にバージョンアップ

3,900円

購入数

プラス3,900円で、基本セット煙突2本を内部貫通タイプ煙突3本に組み替えてお届け!
★内部煙突を後から追加購入すると、基本セット煙突が1本余ってしまうので、最初に基本セット「同時購入」お得にフルスペック

後付けオプションで追加するなら、クリック!こちら2本組み7,800円
★代替して余った煙突1本は二等分2本に切断して、ツイン煙突を更に伸ばすのがお勧め活用法

  • 【煙突2本組】内部煙突70cm+外部煙突80cm=全長145cm/内部65cm貫通(片方のみセット)/もう一方は標準セットの83cm煙突1本を流用。
  • 【燃焼アップ】ツイン煙突の片方を燃焼室内の下段まで突き通した「段違い煙突」の圧力差により、燃焼室内に火炎渦が生まれ、段違いに燃焼性能がアップします。
  • 【取り付け方】内部煙突70cmのジョイントを下から突き出して、ストッパーピンで脱落防止。外部煙突80cmをつないで上へ伸ばす。隣の穴に標準セットの煙突83cmを、3cm挿して固定すると高さピッタリ。
  • 【取付け位置】左右どちらの穴でも取付け可能。ただし、下部吸気口よりも遠い穴の側に内部煙突を設置すること。下部吸気口に近い側の穴には、標準セット煙突2本の内1本を流用/残りもう一本は使いません!スペア煙突に。
  • ドラム缶でロケットストーブを作る

    ドラム焼却炉イメージ

    【オプション】

    スライド扉

    ツイン煙突トップT笠

    内部貫通煙突

    灰口スライド扉

    灰掻き出し口になるA4開口のカット方法を伝えています。そのサイズに合わせたぴったりのスライド蓋。全閉/吸気調整できます。

    ツイン煙突トップ

    先端でツイン煙突を平行にカチッと固定。見た目もカッコイイ。直上への噴き上げを左右に分けて、燃えカス飛散も低減できます。

    内部貫通煙突

    ドラム缶の内部に片側40cm突き通す「段違い煙突」排気系を上段/中段に分けることによって、燃焼室に渦が起こり「燃え」が段違いにアップ!

    【活用シーン】

    ドラム焼却炉の現場1

    ドラム焼却炉の現場2

    ドラム焼却炉の現場3

    現場のゴミ焼却

    出るゴミをその場で焼却処分。オープンドラム缶に加工不要!燃えカスはぜんぶ缶の中、そのままトラックに乗せてしまえば、現場を汚すことはありません。

    野焼きは禁止

    煙と延焼を防ぐためにも、ドラム缶の中で燃やしましょう。このツイン煙突ロケット焼却炉なら煙も少なく良く燃えます。ヤカンをのせておけば、お湯も沸きます。

    田舎の裏庭で

    もし裏庭で燃やせるなら、ロケット焼却炉を設置してみませんか?家の片付けが劇的に進みます。燃えカスの飛散を抑えるツイン煙突トップT笠からさらに煙突を伸ばすこともできます。