【自作パネルキット】200Lオープンドラム缶をロケット焼却炉に変えるt1.5mmステンレスパネル3枚組4kg。Φ150煙突2本を弾力で固定する煙突ホルダー天板/ゴミ投入口&吸気口のフロント天板/Uターン燃焼を起こす内部仕切板/吊下げSフック4本とストッパー金具付き 【セット煙突2本】φ150直筒83cmドラム収容サイズ2本/両端オスオス蛇腹ジョイント/ジョイント蛇腹を凹ませて天板ホルダー穴に挿しその弾力で固定。 【ドラム缶は別売り】ドラム缶は付属しません。無加工そのままで燃えるしくみなので下部に吸気口を開ける必要はありませんが、燃えカス処理/水抜きに開口が必要であればDIY工作を。
ドラム缶でロケットストーブを作る
燃える秘密
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φ150ツイン煙突が作る巨大な排気面積とゴミ投入口の吸気面積がほぼ同じ。高さ80cm煙突が生み出す強力なドラフトを、そのまま上部からの吸気圧に変えて「風」を燃焼室に送り込む。
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前後で一次/二次燃焼室に分ける仕切板。吹き込んだ「風」を下方向に誘導し「Uターン燃焼」させる。燃焼時間と経路を長くして煙を燃やし切る。吊下げフラップ式なのでゴミ投入も楽々。
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ドラム缶の内部に片側40cm突き通す「段違い煙突」排気系を上段/中段に分けることによる圧力差で、燃焼室に渦が巻き起こり「燃え」が段違いにアップ!(オプション煙突2本組)
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【自作キット】パネル3枚組+φ150煙突2本
下から吸気不要!ドラム缶そのまま燃える?
オープンドラム缶にポン置きするだけで「煙を燃やし尽くす」ロケット焼却炉になります!ゴミ投入口から勢いよく空気が吸い込まれ、撹拌されて高温で燃えるので、排気もクリーン。
上部吸気のロケットストーブ燃焼させるためには、下から吸気を入れてはいけません!必ず灰掻き出し口は全閉でご使用ください。底上げロストルも必要ありません。
煙突の立て方
天板のホルダー穴と煙突ジョイント蛇腹が接触して「弾力で固定」される仕組みなので、力を入れて煙突の先端を凹ませて穴に挿します。初回の挿入はタイヘンですが、穴の形状に煙突のクセ(変形)が付けば着脱しやすくなります。
煙突の長さは83cmでドラム缶ぴったり収納できます。
【オプション】
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灰口スライド扉
灰掻き出し口を赤レンガ寸法でカットする方法を伝えています。そのサイズに合わせたぴったりのスライド蓋。全閉/吸気調整できます。
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ツイン煙突トップ
先端でツイン煙突を平行にカチッと固定。見た目もカッコイイ。直上への噴き上げを左右に分けて、燃えカス飛散も低減できます。
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内部貫通煙突
ドラム缶の内部に片側40cm突き通す「段違い煙突」排気系を上段/中段に分けることによって、燃焼室に渦が起こり「燃え」が段違いにアップ!
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【活用シーン】
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現場のゴミ焼却 出るゴミをその場で焼却処分。オープンドラム缶に加工不要!燃えカスはぜんぶ缶の中、そのままトラックに乗せてしまえば、現場を汚すことはありません。
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野焼きは禁止 煙と延焼を防ぐためにも、ドラム缶の中で燃やしましょう。このツイン煙突ロケット焼却炉なら煙も少なく良く燃えます。ヤカンをのせておけば、お湯も沸きます。
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田舎の裏庭で もし裏庭で燃やせるなら、ロケット焼却炉を設置してみませんか?家の片付けが劇的に進みます。燃えカスの飛散を抑えるツイン煙突トップT笠からさらに煙突を伸ばすこともできます。
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ドラム缶は付属しておりません/DIYで作りましょう!
強力なドラフトを発生させて燃やすロケットストーブに理解があり「燃やすモノ・燃やす環境」を考慮の上、燃やす道理をわきまえた玄人の方のみ、自己責任でドラム缶と組み合わせて使ってみてください。
万人向けではありませんので、必ずYouTube実演を観てからご納得の上で。不安があれば作者のキンタが直接お答えします!090-3529-5489