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クラファン先行ユーザーの声を反映して、以下の改良を行いました。(2015年3月5日)
【重たい】
スリム軽量化を図りました。150×75(t=3.2) → 125×75(t=2.3) 角パイプ構成に変更。
重量:約5.5kg/7.5kgから2kg減量
【木っ端モードが使いにくい】
燃料チャンバーのフタにスリットを設け、木っ端を燃やす際、同じ蝶ネジで吸気口を塞ぐフタとして固定できるように。(木っ端モードは火格子を外して下の吸気口を塞ぐ)
【デザイン性の向上】
本体部分に隠れていた火格子をシルバーラインとして露出させ、キャリーハンドルになる五徳をスタイリッシュに。
より使いやすくなったペレコを、どうぞよろしくお願い申し上げます。(金田)
“焚き火” を携帯
ペレコの重さは8kgでコンパクト。五徳を持ってぶら下げられる工夫もあって、持ち運びもしやすい設計になっています。
スマートに炎を連れ歩ける道具は、あまり見かけないはず!
そんな “携帯できる焚き火” は、様々なシーンでお役に立ちます。
» 釣りのお供に
» 天体観測
» 冬のスポーツ観戦
≫ ペレットが無くても大丈夫
火格子を外せば、木っ端も燃やせるロケットストーブに変身! わざわざ薪を買ってくる必要はありません。落ちている小枝や建築廃材、松ぼっくりなど、木質で燃やせるモノなら何でも燃料になります。
燃料タンクからはみ出す長尺の角材も、右の写真のように吸気口を閉じて燃やすことができます。
木材を使う場合は、燃やすモノの準備(薪割りとか!?)の楽しさと、 燃やすモノで炎の調整 “火をいじくる” 面白さが加わります!
≫ もしもの備えに
過日の震災では、被災地で様々なロケットストーブが作られ、急場をしのぐのに役立ちました。
もしもの時に、暖をとりながら煮炊きできる加熱調理器具を一つ自宅に備えてあれば、大きな安心感につながります。
ペレコは、そんなサバイバル道具としての価値も兼ね備えていて、いつでもどこでも、暖をとり.. お湯を沸かし.. 暗闇をともす光.. として、あなたを助けます。
ペレットも燃やせる鋼管ストーブ。だからペレ鋼(コ)。
「美しい炎」でペレットを燃やします。その炎は揺らめく灯りで暖かく、焚き火のワクワク感を手軽に楽しめます。
ありそうでなかった「アウトドア天火グリル&ヒーター」ペレコは、きっとあなたの遊び心をくすぐるはず!
もしもの時には、木っ端も燃やせるハイブリッドで心強い、安全な携帯型のロケットストーブを、あなたの手元にお届けします。